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PASキャパシタ
PASキャパシタとは
PAS(olycenic emiconductor:ポリアセン系有機半導体)は、フェノール樹脂の特殊な熱縮合反応によって得られる導電性高分子です。PASを正・負極に用いたPASキャパシタは高容量を有し、信頼性に優れています。
※ポリアセン:フェノール樹脂を熱縮合させて得られる電気を通すプラスティックの1種
1981年 カネボウ(株)ポリアセン系有機半導体の導電性を発見

1989年 PASキャパシタの商品化に成功

1997年 リフロー対応品の発売開始

1999年 生産開始
 
PASキャパシタの特長

● 高容量・高信頼性
PASは、そのアモルファス構造に多くのイオンを蓄える(ドーピングする)ことが出来るため、従来の電気二重層コンデンサと比較すると大きな容量を有しています。またPASは、極めて安定した素材であり、サイクル寿命,過充電,過放電などの耐久性に優れています。

● 高出力対応
新たに開発したシリンダ型(円筒型)PASキャパシタは、高容量の特徴はそのままに低内部抵抗化を実現。A(アンペア)オーダーの高出力を必要とする瞬時バックアップに最適です。

 
PASキャパシタの原理

PASキャパシタの原理

固体と液体など二つの異なる相 が接触すると、その境界面にプラスとマイナスの電荷が分子レベルの距離を隔てて存在し、ポリアセン電極中にそれぞれのイオンがドーピングされる
 
PASキャパシタの構造
PASキャパシタの構造
  1. 従来の電気二重層キャパシターに比べ容量が大きい
  2. リフローが可能→ソケットが不要でコストダウンに有利
  3. ニッケル水素電池のようなメモリー効果が無く充電電圧の設定が自由にできる
  4. 繰り返し充放電による劣化が少ない
  5. 過放電・過充電による劣化が少ない
  6. 環境汚染物質を含まずエコロジー対策が容易

リチウムイオンキャパシタの特長
PASキャパシタの構造

リチウムイオンキャパシタは、正極に電気二重層キャパシタの、負極にリチウムイオン二次電池の反応を利用したハイブリッドタイプのキャパシタです。キャパシタの特長である急速充放電性、長いサイクル寿命と、電池の特徴である高エネルギー密度とを兼ね備えた次世代デバイスです。

 
  
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